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Mステまでお預けの人もいるだろうから「ホワクリ」への細かい感想をアップするのを控えていましたが、もういいよね、私の思いをきちんと書き残しておきたいと思います。
ちょっと長いですが。 我先にと新情報をキャッチしたい人もいれば、 私みたいにノンビリと早さにこだわらない人もいて、 「ホワクリ」についても同様だったでしょう。 有線で解禁になって、いち早く音源捕獲してファイル交換っていうのも多々行われていたと想像がつきます。 我家には有線が完備してて愛用しているけれど、リクエストチャンネルはほぼ聴かないし、 私の解禁はメンバーが紹介してくれた時って決めて(頑固)、その日を待ちました。 中にはラジオを聴かない・聴けない人もいるだろうし、 PC触らない人もいるだろうし、 Mステで初めて聴くファンもたくさんいたと思います。 私のお友達(@仁)もそんなふうにのんびりとMステ待っていた一人です。 聴こうと思えばいくらでも聴く手段はあったのにね。 Mステ終了後、彼女が早々に送ってくれた感想は 【切なく温かく、6人で奏でるメロディーと互いが重なりあうメロディーが、 まるで支え合うような形でした。 まるでクリスマスのイルミネーションのように 渡り合う光 繋がる光 重なりあう光 彼ららしいクリスマスソング。】 そう、丁寧に、この曲に関わったすべての人への感謝の意を込めて丁寧に、歌い上げる姿はどんなイルミネーションよりも素敵に輝いていましたよね。 ハーモニーやコーラスを追究するなら、完璧を求めるなら、ゴスペラーズを聴けばいいし。 「たかがジャニーズだろ、アーティスト気取りするな」って言われることもあり、 100%歌手とも言いづらく、 “アイドル”のカテゴリーにいる彼らが、 ダンスも、ボイパも、ラップも豪華な衣装も封印して 楽曲とハーモニーで挑戦したということがすごく大事だと思います。 私がカツスタ&R-oneで初めて聴いた時、これはアイドル用に作られた曲にじゃない、と率直に思いました。 歌の下手さをカバーする曲作りの手法は確実にあって、 使う音の範囲を狭くしたり、 使う音の種類を少なくしたり、 黒鍵を使わなかったり、 音の移動をカデンツ風ばかりにしたり。 でも「ホワクリ」はその真逆の印象でした。 私の耳が間違ってなければ黒鍵多用、シャープ多用の難しい曲だなぁ、と。 実際に弾いてみたらその通りで、♭5個、黒鍵全部使う、“レ♭”で始まる変二長調。 亀ソロ最後の“X'mas”は“レ♭”で終わり、仁ソロ最初の“あなた”はその1オクターブ上の“レ♭”から始まります。 そしてサビ部分は、亀仁ソロパートの1オクターブ上で展開し、ファルセットで聴かせる。 難しい曲ですよ。 私はNAOさんの曲はカツン提供曲しか知らないけれど、 彼が“変二”にこだわった理由も、 黒鍵で表現したかったことも、 昨日の歌うロクーンを見て、わかるような気がしました。 ファンの中にはたぶん、 亀メガネがどうのこうのとか、 衣装がどうのこうのとか、 ダンスがないのはどうのこうのとか、 バラードが好き嫌いとか、 いろいろ語られているのでしょうね。 そういう点、NAOさんのブログについてるたくさんのコメントは、楽曲の素晴らしさと、NAOさんファンからカツンへの“ありがとう”の気持ちが語れています。 思うに、今回のMステ出演は、固定ファンへのサービスも大切なことは大前提として、 一般視聴者への印象付けとしても大事な位置付けだったと思います。 今までカツンについて先入観を持っていた人に「こんな曲も歌えるんや」と思わせたり、 アンチさんにも「悔しいけど、なかなかええやんけ!」と思わせたり。 ね。 ぷっ。 我家は私も姉妹もカツン担でジャニ担じゃないから、一般人の感想として、 他ユニットは、どうも予定調和的で、失敗の確率の低い安全牌的な選曲が多い印象で、 特に優等生イメージを売りにしているユニットはそれを強く感じます。 だからかな、カツンの新たな挑戦をする姿が眩しく感じます。 また新しい引き出しを増やした彼らが、頼もしくてなりません。 昨夜のMステを見て、多くのファンが、彼らの前向きな姿勢に純粋に拍手を贈っていればいいのにな、と思います。 亀メガネがどうのこうのとか、 衣装がどうのこうのとか、 演出がどうとか、 そんなことへの不満を言うだけじゃなくってね。 以上、出先の携帯からバタバタと入力。 |
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